“2リッター”エンジンで「400馬力」超え! ホンダの「“MR”スポーツカー」に反響多数! 900kg以下の「超軽量ボディ」もイイ“全長4.2mマシン”「スポーツVGT」が話題に

ホンダの「“MR”スポーツカー」!?  ドライビングシミュレーターゲームである「グランツーリスモ」シリーズに登場する、架空のレーシングカー「ビジョングランツーリスモ」シリーズ。   その中でもホンダが協力した「スポーツ ビジョン グランツーリスモ」というクルマに、多数の反響が集まっています。 軽量ボディに400馬力エンジン搭載したMRスポーツカー! 【画像】超カッコイイ! ホンダ「“MR”スポーツカー」を画像で見る(30枚)  スポーツ ビジョン グランツーリスモは、ホンダの協力によって作られた、2シータークーペです。  ボディサイズは、全長4250mm×全幅1845mm×全高1195mm、車両重量は899kg。  エクステリアは、車高が低く幅広い、迫力のあるスタイルとなっています。  インテリアは、円形ではないハンドルや、左ハンドルと右ハンドルのどちらでも生産しやすいような、左右対称のダッシュボードが特徴的です。  パワートレインは、2.0リッターターボエンジンを搭載。最高出力409馬力/7600rpm・最大トルク400Nm/4000rpmを発生し、駆動方式は後輪駆動(MR)という設定でした。  そんなスポーツ ビジョン グランツーリスモに対し、「カッコイイ」「欲しいので実現してください!」「市販化お願いします!」など、称賛の声が集まっています・  一方「ゲームだから出来る訳で、実際に作ったらいくらするんだ?」「庶民が買える値段なら良いけどね」など、現実的な意見もありました。

もっと
Recommendations

約37万円! 「小さなトレイルバイク」に注目! “レトロな丸目2灯&センターアップマフラー”採用でカッコいい! “ちょいオフ派”に刺さる「PAPIO XO-2」がめちゃ楽しそう!

小さなトレイルバイク「PAPIO XO-2」に注目!CFMOTOが手がける「PAP…

“2リッター”エンジンで「400馬力」超え! ホンダの「“MR”スポーツカー」に反響多数! 900kg以下の「超軽量ボディ」もイイ“全長4.2mマシン”「スポーツVGT」が話題に

ホンダの「“MR”スポーツカー」!?ドライビングシミュレーターゲー…

日産の新型スカイラインが今秋にも発表か 新たな「14代目」への決意とは

待望の「次期型スカイライン」開発へ どうなるのか日産は2025年5月1…

日産「新型スカイライン」登場へ! 今秋にも発表!? 新たな「日産の代表」はやはり「FRセダン」でデビュー? 「開発の刷新」で見えた新たな「14代目」への“決意”とは

待望の「次期型スカイライン」開発へ どうなるのか日産は2025年5月1…

ホンダ新型「“コンパクト”SUV」発表! 斬新「ツルツル顔」&美麗なクーペボディ採用! 全長4.4m級の“ちょうどいいサイズ”がイイパワフルモデル「e:N1」NZに登場

フル電動の新型コンパクトSUVで、ニュージーランドではホンダ初のEV

ダイハツの「“元祖”軽SUV」がスゴすぎた! タフデザイン×「四駆ターボ」の“遊べる軽”!? 「オープン」にもできちゃう「ミラRV-4」とは

開発コンセプトは「遊び心と機動力を兼ね備えた都会派クロスオーバー」

国産SUVで“イチバン低燃費”!トヨタ「コンパクトSUV」がスゴい! 全長4.2mの“ちょうどいいボディ”にクールな「黒トヨタエンブレム」採用! カッコよすぎる最新「ヤリスクロス」とは?

現行モデルは日本市場で2020年8月にデビューし、人気モデルとなっている

ル・マン耐久レーサーが市販化 アストン マーティン新型『ヴァルキリーLM』発表 10台限定

耐久レーサーとほぼ同じ仕様で発売アストン マーティンは、サーキット…

新車134万円! ホンダ最新「軽ワゴン」がスゴイ! “ちょうどいい”高さのボディ&パワフルな「ターボ」搭載! レトロな「丸目ライト」もカッコイイ「最新N-WGN」とは!

新車134万円! ホンダ最新「軽ワゴン」がスゴイ!ホンダがラインナ…

マクラーレンのル・マン初参戦初優勝30周年を記念した750S Le Mans が登場!「MSO ハイ・ダウンフォース・キット」 で強化したスペシャル・エディション

マクラーレンは2025年6月3日、1995年のマクラーレンF1 GTRによるル・…

loading...