幅広い魅力を備えた大型SUV 車内空間の広さ、実用性、走行性能、デザインなどさまざまな観点から、AUTOCAR英国編集部が選ぶ大型SUVのベスト10を紹介する。 【画像】オンロードもオフロードもこの1台で制覇【ランドローバー・レンジローバー・スポーツSVを写真で見る】 全18枚 大型SUVは主に、広々とした車内空間、実用性、多用途性が重視されているが、同時に高級感を漂わせ、SUVの幅広い選択肢の中でも際立つ魅力を放っている。 ランドローバーからプジョー、フォルクスワーゲンまでさまざまなモデルを取り上げる。 電動化と並んで、自動車業界に大きな衝撃をもたらしているSUV。一般の人々がファミリーカーとしてステーションワゴンやセダンを求める時代は過ぎ去った。 高級車としても、今や大型SUVが最高峰の座に君臨している。その理由は、しなやかな乗り心地と上質なキャビン、そして多くの場合7人乗りが用意されていることを見れば明らかだ。 スポーツセダンに匹敵するダイナミックな走りを追求したものもあれば、オフロード車のような、どこへでも行けるという冒険心あふれる姿勢を前面に押し出したものもある。とはいえ、実際に本格的なオフロードを走る場面はほとんどないが。 AUTOCAR英国編集部の一番のお勧めは、ランドローバー・レンジローバー・スポーツだ。ラグジュアリー感、広々とした上質なキャビン、幅広い機能性により、現在販売されている大型SUVの中で最高の1台であると考える。 今回は、広い車内空間と実用性はもちろんのこと、さらに高い付加価値を持つ大型SUVのベストモデルを取り上げる。 1. ランドローバー・レンジローバー・スポーツ デザイン:8点 インテリア:9点 パフォーマンス:9点 乗り心地とハンドリング:9点 コスト:8点 長所:非常に洗練された、質感高いキャビン オンロードでもオフロードでも高い能力 幅広いエンジンラインナップ 短所:ライバル車よりも高価 7人乗りオプションなし 外観は万人受けするものではない 最大の特徴:ラグジュアリー 本格的なオフロード性能と、本格的なドライバーズカーとしてのダイナミズムと安定性をうまく両立させたレンジローバー・スポーツは、万能で使いやすく、そして何よりも兄貴分のレンジローバーよりも価格が手頃な大型SUVとして、今回のベストモデルに選ばれた。 1. ランドローバー・レンジローバー・スポーツ レンジローバーと同じプラットフォームを採用しているとはいえ、レンジローバー・スポーツは独自の個性を備えており、パワートレインもディーゼル、PHEV、V8エンジンから選択できる。 ステアリングは正確無比で、車両重量2315kgという事実を覆い隠すような走りを実現し、巧みに設計されたダンパーにより、しなやかで快適な乗り心地に仕上げている。 その魅力をさらに広げているのは、素材の質感にこだわった非常に多用途なキャビンである。 また、近年のJLR(ジャガー・ランドローバー)は物理スイッチの廃止に躍起になっているようだが、標準装備の『Pivi Pro』インフォテインメント・システムは合理的なメニュー構成と素早い応答性を持ち、クラス最高レベルのシステムである。 2. BMW X5 デザイン:9点 インテリア:7点 パフォーマンス:10点 乗り心地とハンドリング:9点 コスト:8点 長所:運転好きのドライバーを唸らせる走り PHEVは高い性能と実用的な電気走行距離を両立 キャビンの仕上げは良好で、7人乗りも可能 短所:ライバル車ほど素材にこだわった内装ではない 最新のインフォテインメント・システムは以前ほど使いやすいものではない PHEVは急速充電未対応 最も優れている点:洗練性 25年以上も販売されているBMW X5は、高級感と快適なハンドリングを維持しながら、市場の変化にうまく適応してきた。 2. BMW X5 しっかり重みづけがなされた安心感のあるステアリング、安定したボディコントロール、コーナリング時の優れたバランスのおかげで、X5は重厚なSUVというよりも大型セダンに近いハンドリングを見せてくれる。 乗り心地はレンジローバーほど柔らかくはないが、それでも、穴ぼこ道や荒れた路面でも柔軟で快適な乗り心地を保っている。 ハイブリッドの他にも、2種類のディーゼルエンジンと、最高出力500psのパワフルなV8ガソリンエンジンが用意されている。 1年前に改良を受け、豪華で洗練されたキャビンにふさわしい車載システムが導入された。 後部座席には大人でも余裕のあるスペースがあり、トランクも大きい。また、嬉しい特徴の1つとして、7人乗りのオプションもある。 3. ランドローバー・ディフェンダー デザイン:9点 インテリア:9点 パフォーマンス:8点 乗り心地とハンドリング:10点 コスト:6点 長所:比類のないオフロード性能 実用的で広々としたキャビン 素晴らしいハンドリングと乗り心地 短所:PHEVの電気走行距離は不十分 130は大き過ぎる ライバル車よりも高価 最も優れている点:オフロード走行 頑丈で堅牢、かつ洗練された雰囲気を持つランドローバー・ディフェンダーは、オフロード走行能力に重点を置き、同社のアイデンティティを体現している。 3. ランドローバー・ディフェンダー 確かに、どこへでも行ける大型SUVのニーズは少ないだろうが、大柄なプロポーション、多用途で耐久性のあるキャビン、そして広大なトランクなどを備えていることから、究極のファミリーSUVと言えるだろう。 デパーチャーアングルや種類豊富なオフロードモードにより、泥濘を突き進むのに最適なクルマであることは間違いないが、舗装路でもゆったりとした走りを楽しめる快適なクルマである。 これこそが、ライバル車との違いを際立たせる最大の特徴だ。農作業に使うもよし、高速道路を走るもよし。ディフェンダーは真のオールラウンダーである。 幅広いエンジンが用意されており、ボディスタイルも90、110、130の3種類から選べる。また、英国では商用車仕様の『ハードトップ』という後部座席がないタイプもある。 4. ポルシェ・カイエン デザイン:8点 インテリア:8点 パフォーマンス:9点 乗り心地とハンドリング:9点 コスト:8点 長所:運転が楽しい本格SUV 洗練されたキャビンには実用的な機能が満載 広々とした車内 短所:PHEVの電気走行距離が短い 同価格帯のライバル車ほど柔軟性はない クーペは割高 最も優れている点:ドライビングの魅力 ポルシェのフラッグシップSUVであるカイエンは、その素晴らしい走行性能により、クラスのトップに何十年も君臨し続けている。 4. ポルシェ・カイエン カイエンの魅力の多くは、ポルシェのスポーツカーの運動性能と、大型4WD車の快適性を巧みに融合させたドライビング・エクスペリエンスにある。 確かに、他のクルマほど路面の段差を柔軟に乗り越えるわけではないが、ワインディングロードを走る面白さを考えれば、これは些細なトレードオフと言えるだろう。 優れたボディコントロールと俊敏性により、コーナリングではまるでセダンのように安定した走りを見せる。 カイエンは、優れたエルゴノミクスと洗練されたデザインにより、車内も高級感があり快適である。 ライバル車ほど柔軟性があるわけではなく、また、乗り心地もやや硬いかもしれないが、ドライバーの心を掴む魅力において、カイエンは他の追随を許さない。 5. キアEV9 デザイン:8点 インテリア:9点 パフォーマンス:9点 乗り心地とハンドリング:7点 コスト:9点 長所:広々とした多用途のキャビン 広大なトランク 優れたパフォーマンスと十分な航続距離 短所:大き過ぎる 一部の内装材の質が低い ツインモーターモデルは高価 最大の特徴:EV モダンな直方体のシルエットが街角でひときわ目を引くキアEV9は、航続距離を犠牲にすることなく、多用途性と広々とした車内空間を実現した画期的な大型電動SUVである。 5. キアEV9 2023年、キア史上最大かつ最も高価なクルマとして登場し、同ブランドを新たな領域へと押し上げた。 最上位グレードでは、エントリーレベルのポルシェ・カイエンとほぼ同等の価格であるが、内装素材を触ってみると、ライバル車に比べて品質がやや劣るように感じられる。 とはいえ、EV9は、6人乗りまたは7人乗りのオプションがあり、キャビンの柔軟性は抜群であるため、質感の欠点を補ってあまりある。 ずんぐりとした体格だが、航続距離とエネルギー消費効率に関しては一切の妥協をしていない。床下には99.8kWhの巨大なバッテリーが搭載されており、航続距離は仕様によって異なるが、およそ500〜560kmである。 6. アウディQ7 デザイン:8点 インテリア:9点 パフォーマンス:8点 乗り心地とハンドリング:7点 コスト:7点 長所:上質なインテリア 快適な高速クルーズ PHEVの電気走行距離はまずまず 短所:走りに感動はない 最新のマイナーチェンジはわずかな変更にとどまった 最も優れている点:多用途性 アウディQ7の洗練された極上のキャビンに匹敵する大型SUVはそう多くない。 6. アウディQ7 車内は丹念に磨き上げられたメタル、ソフトタッチのファブリック、そして高級車にふさわしい仕上げで埋め尽くされており、大きなトランクも備えている。 グリップは十分で、正確なステアリングを持つが、ハンドルからの情報伝達は多くなく、BMW X5のようなライバル車ほどのエンターテイメント性もない。 他の大型SUVと同様に、Q7にはさまざまなエンジンが用意されており、最大84kmの電気走行が可能なPHEVもある。 3列シートのオプションもあり、最近の改良ではライバルに遅れを取らないように細部がアップデートされた。 7. ヒョンデ・サンタフェ デザイン:9点 インテリア:10点 パフォーマンス:6点 乗り心地とハンドリング:7点 コスト:7点 長所:上品で多用途なインテリア 大きなトランク 魅力的なデザイン 短所:エンジンにパンチがない ADAS機能に不満が残る 乗り心地はいまいち 最も優れている点:ハイブリッド走行 韓国の自動車メーカーであるヒョンデは、電動化戦略の成功により自動車業界の上位に食い込み、欧州の老舗エリートブランドに肩を並べる勢いを見せる、侮れない存在だ。 7. ヒョンデ・サンタフェ EVと同様にエンジン車でも一定の成功を収めており、このパラダイムシフトを最もよく体現しているクルマが、最新のサンタフェである。 フルハイブリッドとPHEVから選択でき、7人乗りが標準となっている。3列目シートを外せば、725Lのトランクスペースが利用できる。 また、上質な内装材や曲面デジタルディスプレイを備え、日産エクストレイルなどのライバル車よりも高級感がある。 エンジンは少し元気がないため、頑張って走らせなければならない。また、乗り心地はやや粗雑で、その不完全さにはしばしば驚かされる。 しかし、99%の時間、サンタフェはゆったりと楽しめるクルーザーであり、使い勝手の良さと広いスペースを備えた、素晴らしい大型SUVである。 8. スコダ・コディアック デザイン:7点 インテリア:8点 パフォーマンス:8点 乗り心地とハンドリング:7点 コスト:7点 長所:PHEVの電気走行距離が優れている 広々として実用的なインテリア まずまずのハンドリング 短所:内装材の質感は高くない 乗り心地が硬い DSGオートマチック・トランスミッションは最適ではない 最適な用途:日常的な運転 チェコのスコダが開発した実直なSUVで、心地よいダイナミクスと、幅広いエンジンラインナップを備えているコディアック。車内の広さ、快適性、実用性を併せ持つ堅実なオールラウンダーである。 8. スコダ・コディアック 価格帯としては安価な部類に入り、英国価格は3万6000ポンド(約680万円)強からとなっている。非常に広々とした車内空間と大きなトランクを備えているが、キャビンをあれこれ触ってみると、スコダがどこで力を抜いているかが分かるだろう。 内装はタフで、最近導入された『スマートダイヤル(Smart Dials)』も素晴らしい機能だが、ライバル車と比較すると素材の質感に欠ける印象だ。 しかし、全体的には大型SUVとして申し分ない仕上がりとなっている。無数の小物入れや収納スペース、大人でも十分な広さのシート、そして910Lのトランクを誇る。 PHEVモデルは114kmという驚異的な電気走行距離を持ち、最大50kWで充電できる。 9. プジョー5008 デザイン:9点 インテリア:8点 パフォーマンス:7点 乗り心地とハンドリング:7点 コスト:8点 長所:スタイリッシュなデザイン 低燃費のハイブリッド・パワートレイン 広大なトランク 短所:エンジンはやや性能不足 3列目の快適性は高くない インフォテインメント画面の操作性はあまり良くない 最も優れている点:スタイル 3世代目となるプジョー5008は、これまで以上に実用性と多様性を高め、よりスタイリッシュでシックな大型SUVに仕上がっている。 9. プジョー5008 車内は広々としており、916Lものトランクスペースを備えている。また、プジョーとして初めて、7人乗りでハイブリッド、PHEV、EVの各種パワートレインが用意されている。 外装の端正なデザインは内装にも反映されており、曲面インフォテインメント・スクリーンとデジタルインストゥルメント・クラスターによって、シャープな印象をさらに引き立てている。 後部座席には大人でも余裕のスペースがあり、内装材の質も十分である。 その走りは控えめでおとなしく、フルハイブリッド車は洗練されていて静粛性も高い。 しかし、5人乗りの状態でラゲッジスペースに荷物を満載すると、ターボチャージャー付き3気筒エンジンは少し苦労するだろう。 走りは少し個性に欠けるが、大型SUVとしては5008は快適で実用的、かつ経済的であり、ドライバーの期待にしっかりと応えてくれる。 10. フォルクスワーゲン・トゥアレグ デザイン:7点 インテリア:8点 パフォーマンス:8点 乗り心地とハンドリング:7点 コスト:7点 長所:機能的で使いやすいキャビン V6 TDIは実用本位の性格にぴったり 本格的なオフロード性能 短所:PHEVの実用燃費はあまり良くない 大型SUVとしては快適とは言えない ADASシステムに不満を感じる 最も優れている点:信頼性 先代モデルよりも高価かもしれないが、フォルクスワーゲン・トゥアレグは広々として実用的で信頼性の高い大型SUVであり、特にV6ターボディーゼル車は、まさに頼れる働き者である。 10. フォルクスワーゲン・トゥアレグ ハイブリッドやEVが主流の時代にディーゼルエンジンは時代遅れのように思えるかもしれないが、燃費が良く、特に長距離ドライブでは運転しやすく快適だ。速度とアクセルワーク次第では、約20km/lの燃費を達成できる。 もちろん欠点もある。インテリアはやや質素で、走行中のタッチスクリーンの操作は難しい。 PHEVモデルでは100kmの電気走行が可能だが、AUTOCAR英国編集部は、トゥアレグの性格にぴったりな3.0Lディーゼルをお勧めする。 つまるところ、トゥアレグは幅広いスキルを備えた有能な大型SUVであり、真のオールラウンダーであると言える。 テストと選定方法 AUTOCAR英国編集部のロードテスターが、現在英国で販売されているすべてのSUVを実際に運転し、入念に評価した。 このベスト10には、EVからディーゼル車まであらゆる大型SUVが含まれているが、市場の動向に合わせて、ランキングも定期的に更新している。 ここで紹介したモデルはすべてAUTOCAR英国編集部が試乗・評価している。 よくある質問 Q&A 大型SUVには何人乗れるのか? 大型SUVは通常7人乗りで、このリストの中でもフォルクスワーゲン・トゥアレグのように5人乗りは少数派である。キアEV9のようなクルマは、フラットなEV用プラットフォームにより車内設計の柔軟性が高く、6人乗りまたは7人乗りが選べるようになっている。ランドローバー・ディフェンダー130は3人掛けの3列目シートを備え、8人乗りとなっている。 このように、大型SUVはたくさんの人を乗せることができ、大家族のニーズにも十分に対応できる。 大型SUVは高価なのか? さまざまな特徴を持つ大型SUVだが、デメリットも少なくない。購入時にはご自身のニーズとじっくり照らし合わせて検討してほしい。 プレミアムブランドの大型SUVを選ぶかどうかや、搭載エンジンやグレードなど、いくつかの要因によって異なるが、最終的にはやはり通常のSUVよりも高価になる。とはいえ、この記事では幅広い価格帯のクルマを紹介している。スコダ・コディアックは3万6000ポンド(約680万円)強から、レンジローバー・スポーツは8万3000ポンド(約1570万円)前後からで、SV仕様になると18万ポンド(約3400万円)近くになる。 購入時の要件やニーズによって予算は変わってくるが、プレミアムブランドのモデルではより高額になることを覚悟しておこう。 良いモデルを選ぶにはどうすればよいか? 優れた大型SUVは、実用性、車内の広さ、柔軟性を兼ね備え、多用途に使うことができる。大家族なら、大きなトランクと7人乗りの3列シートがぴったりだろう。また、オフロードに出かける可能性があるなら、オフロード専用の走行モード、四輪駆動、十分な地上高が必要だ。ご自身のニーズをしっかり検討することで、適切なモデルを見つけることができるだろう。 大型SUVの長所は? 大型SUVを所有するメリットはいくつかある。広々とした車内空間、大きなトランク、7人乗り(全車ではない)、実用的な機能の数々、快適な乗り心地などが挙げられる。 大型SUVの短所は? 大型SUVにも欠点はある。通常のSUVと比べて購入費用が高く、重量も重く、燃費も悪くなる傾向がある。また、大排気量で高性能なエンジンを搭載している場合は、維持費も高くなる。さらに、全長が5mを超えるモデルもあり、街中や駐車場での運転が難しい場合がある。
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