204万円! トヨタ最新「コンパクトSUV」に大反響! 「レトロな雰囲気が逆にオシャレ」「一気に高級感アップ」「クラシックカーみたい」の声も! 漂う“昭和感”サイコーな「ヤリス クロス」のコーディネートに熱視線!

「ヤリス クロス」の“レトロな高級車風”に反響集まる!  現在展開されているトヨタのコンパクトSUV「ヤリス クロス」は、204万6000円(消費税込み、以下同)から323万4000円と、コンパクトSUVの中でも手頃な価格もあり、幅広い層に支持されています。    そんなヤリス クロスですが、純正アクセサリーを使ったクラシカルなカスタマイズができるのも1つの魅力です。    昭和の高級車を思わせるレトロなデザインのアクセサリーや、ショーファーカーのような快適性を追求したアイテムが揃っており、ネット上でも様々な反響が集まっています。 トヨタ「ヤリスクロス」のめちゃ渋イイコーディネートに反響集まる!  外装のカスタマイズでは、トヨタのモデリスタブランドが提供するメッキパーツが特に注目されています。 【画像】めちゃ渋イイ! これが“レトロ風”な「新ヤリス クロス」です!(30枚以上)  昭和時代の高級車では、輝くメッキパーツがステータスの象徴でした。  ヤリス クロスでは、フロントグリルガーニッシュ、ミラーガーニッシュ、ドアハンドルガーニッシュ、リアガーニッシュの4種類が用意されています。  これらのパーツを装着すると、ボディに上品な輝きが加わり、クラシックな高級車のような落ち着いたスタイルが完成します。  特に、モノトーンのボディカラーにメッキパーツを組み合わせると、エレガントな印象が際立ち、街中でも存在感を放ちます。  ネット上では、「メッキパーツで一気に高級感アップ」「シンプルなデザインにレトロな輝きが映える」との声が上がり、カスタマイズの満足度が高いことがわかります。  価格は、フロントグリルガーニッシュが3万8500円、ミラーガーニッシュが1万6500円、ドアハンドルガーニッシュが1万3200円、リアガーニッシュが2万9700円で、4点すべてを含むモデリスタガーニッシュセットは9万7900円です。  車内のカスタマイズも、ヤリス クロスの大きな魅力です。  インテリアパネルセットは、インストルメントパネルやパワーウインドウスイッチ周りに取り付けることで、上品で落ち着いた雰囲気を演出します。  カラーは茶木目調と黒木目調の2種類があり、茶木目調は温かみのあるクラシカルな趣を、黒木目調はシックで重厚な印象を与えます。  価格はどちらも3万800円で、質感の高さが評価されています。  ネット上では、「茶木目調でクラシックカーのような雰囲気に」「黒木目調がモダンでかっこいい」と、好みに応じたカスタマイズが話題になっています。  このパネルセットは、現代的な車内にノスタルジックな魅力を加え、特別なドライブ体験を提供することでしょう。  さらに、往年のショーファーカーのような後席の快適性を追求したアクセサリーとして、「サポトヨプラス」シリーズのアシストグリップがラインナップされています。  3種類のグリップがあり、ヘッドレスト取付タイプはシートの乗り降りをサポートし、上体が不安定な時も両手で身体を支えられる便利なアイテムで、価格は1万6500円です。  シンプルタイプはソフトな触り心地で使いやすく、価格は6270円です。  つり革タイプは腕を高く上げずに握れるデザインで、価格は4840円と手頃です。  これらのグリップは、後席の乗員に快適さと安心感を提供し、昭和の高級車のような気品ある車内を演出します。  実際に「アシストグリップで後席がめっちゃ快適」「レトロな雰囲気と実用性が両立してる」と、デザインと機能性のバランスが支持されているようです。  ヤリス クロスは、最新の技術や安全装備を備えつつ、昭和レトロのテイストを楽しめるモデルです。  メッキパーツや木目調パネル、アシストグリップを組み合わせることで、自分だけのオリジナルな1台に仕上げられます。  ネット上では「カスタマイズで個性が際立つ」「レトロなパーツが新鮮でSNS映えする」「燃費とデザインのバランスが最高」との声が多数。  若い世代からは「懐かしい雰囲気が逆にオシャレ」との意見もあり、時代を超えた魅力が支持されています。

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