モデルの近藤千尋さんが、マヌカヘルス社「母の日ポップアップイベント」に白のワンピース姿で登壇しました。 【写真を見る】【近藤千尋】娘たちのサプライズお手紙に「あぶなーっ！泣きそうになった」 ゴールデンウィークについて近藤さんは、“1日目は散らかったバルコニーを家族みんなで掃除して、その後はおとといまで大阪で過ごしていました。長女の8歳の誕生日だったので、お祝いをしてきました”と語りました。 そして、“子ども３人いると、どうやって新幹線の席に座るかでひと悶着あって、ひぃぼー君（夫の太田博久さん)は端っこに追いやられていました。大変なこともありましたが、家族といられる幸せは何にも代えられないですね” と、家庭円満ぶりを明かしました。 また、マヌカハニーとの出会いについては、“結婚してすぐに、2人でデートしていた時に車の中で私がずっと歌っていて、喉を痛めた時にひぃぼー君が買ってきてくれた”と、それ以来必需品になっていると語りました。 そしてこの日は「母の日」に先駆けて近藤さんに、子どもからのお手紙付き特製マヌカハニー母の日ギフトがサプライズで手渡されました。手紙を読み上げた近藤さんは“あぶなっ！泣きそうになった”と大喜びし、“チーズハンバーグを今夜は作りたいと思います”と、手紙に書かれていた長女の大好物を作ることを約束。“家宝(手紙)が増えました”と大切そうにしまっていました。 イベント後の会見では、迫る母の日について聞かれると、近藤さんは“毎年、前日の夜ぐらいから夫の動きがおかしくなって、娘たちを連れてお花屋さんに行っているのがバレバレなんですけど、それを気づかない演技をするのが年々上手になってきました”と、笑顔を見せました。そして、“今年は家族が増えて、一番下の娘も一緒にその作戦に参加してくれるのかな？と思うと、すごく楽しみでもあり泣いちゃいそうだなと思います”と、今から楽しみな様子をうかがわせていました。 そして、”普段私も、余裕がない時は子どもや夫に怒っちゃったりするけど、今日だけはやさしくしてあげようと思いました”と幸せそうな笑顔を見せていました。 【担当：芸能情報ステーション】