新「“アルファード顔”ハイエース」に大反響! 「V6エンジン快適そう」「豪華内装のクオリティ半端ないわ」「ギラギラで高級感がすごい」の声も! 1000万円超えのKEDE「山川MH7」中国仕様に熱視線!

“アルファード顔”ハイエースに反響集まる!  2025年4月23日に開幕した「上海モーターショー2025」で、中国のカスタムカーメーカー「KEDE(克蒂汽車)」が、トヨタ「ハイエース」をベースの新型モデル「山川 MH7」を公開しました。  この車両は、トヨタ「アルファード」の特徴的なフロントデザインを取り入れたカスタムモデルで、ネット上でも多くの反響が集まっています。 顔は完全にアルファード!斬新な「山川MH7」に反響集まる! 【画像】超カッコイイ! これが新「“アルファード顔”ハイエース」です! 画像で見る(30枚以上)  KEDEは、高級ミニバンやSUVのカスタムを専門とする中国のメーカーで、そのルーツは、1989年にアメリカ・カリフォルニアで設立された「KRYSTAL」に遡ります。  リンカーン タウンカーをベースにしたリムジンで世界的に知られたKRYSTALは、2016年に中国の「克蒂集団」に買収され、KEDEとして生まれ変わりました。  伝統と革新を融合させたその技術力は、今回の出展でも存分に発揮されています。  そんなKEDEには、海外向けハイエース(300系)をベースとするモデルがあり、「山川」「山河」シリーズなどで構成されています。  今回披露された山川 MH7は、ハイエース(300系)をベースに、アルファードのフロントマスクを大胆に移植したモデルです。  従来のMH7はベース車両のデザインを踏襲していましたが、新モデルは一変。  アルファードを思わせる大型グリルとシャープなヘッドライトを採用し、グリル周囲や下部にはメッキパーツをあしらい、圧倒的な高級感と存在感を演出しています。  リアデザインも魅力的で、専用のテールライトが夜間にエレガントな雰囲気を放ちます。  さらに、バンパー下部には4本出しのメッキマフラーエンドを装備し、スポーティさと威厳を両立。  ボディは深みのあるオールブラックで統一され、随所に施されたメッキ加飾が華やかさを加えています。  内装はタンとベージュを基調とした上質な空間が広がり、乗る人を贅沢な気分に浸らせます。  顧客のニーズに応じて、VIP向けの2列目キャプテンチェアや乗車人数を重視したベンチシートなど、多彩なレイアウトを選べるオーダーメイド仕様も用意。  KEDEの「最高の乗車体験」を追求する姿勢が、細部までこだわったデザインに表れています。  パワートレインには、リアに配された「V6」エンブレムから、3.5リッターV型6気筒エンジン(7GR-FKS型)が搭載されていることが予想されます。  なお価格に関して、山川シリーズは73万8000元(約1469万円)から、山河シリーズは83万8000元から89万8000元(約1668万円から1788万円)と、価格帯は高級車にふさわしい設定です。  その豪華な仕様に「アルファードとハイエースの融合、めっちゃ斬新!」「ギラギラで高級感がすごい!」「V6エンジンの静粛性は長距離移動に最適そう。乗ってみたい!」「内装のクオリティが半端ない。オーダーメイドできるのも魅力的」「日本のカスタムカーとは一味違う大胆さがいいね!」など、ネット上でも多くの注目が集まっています。  一方で、「ちょっと予算オーバー…でも一度は見てみたい」「価格は高いけど、このデザインと装備なら納得かも」といった声もあり、価格に対する意見も見られました。  それでも、全体的に「このユニークなデザインは唯一無二」と高評価が目立ちます。

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