大谷翔平との“談笑”に米メディアが反応…「本当に敬愛されている」 【MLB】ガーディアンズ 7ー4 ドジャース（日本時間29日・クリーブランド） ドジャースの大谷翔平投手は28日（日本時間29日）、敵地のガーディアンズ戦に「1番・指名打者」で先発出場。3回の打席では相手捕手のオースティン・ヘッジス捕手から話し掛けられるシーンも見られた。 米メディア「ドジャースネーション」が公式X（旧ツイッター）で該当シーンを映像で公開。「ショウヘイ・オオタニは本当に、みんなから本当に敬愛されている」と書き込んだ。 すると、その光景を見たファンからは「野球を知っている人ならだれでも、オオタニが大好きだ」「同僚などから経緯を得る男だ」「なぜなら、文字通り伝説の人に話しかけるようなものだから……」「話したことがあると、孫たちに伝えるような（レベルの）人だからね」などの声が集まった。 真剣表情の試合中でも、相手を笑顔にしてしまう大谷の存在。本塁打を量産する世界的スターが、注目を浴び続けている。（Full-Count編集部）
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