ヒロミさんが自身のYOUTUBEチャンネルを更新。 愛用のホンダ「ハンターカブ」に実用的なカスタムパーツを取り付ける様子を紹介しました。日常的に使用しているバイクの使い勝手を良くするため、シート下の開閉機構を改良しました。 【写真を見る】【 ヒロミ 】　愛車ハンターカブをカスタム　「カチャッとやると、バーンと開いて」「最高だね、これ」 「今日はですね、久々にバイクをいじりたいと思います」とヒロミさんは語り始めます。ロケが大雨で中止になったため、愛車のカブをカスタムする時間ができたようです。 「多分、このカブ君が、1番僕が乗ってるバイクだと思います」と話すヒロミさん。「常日頃ね、ちょろっと会社行くとか、ちょっと昼間動くとかっていう時によく乗ってる」と、日常的に活用していることを明かしています。 今回のカスタムは、シート下の収納部分の開閉機構。従来はキーでロックを解除しても手動でシートを持ち上げる必要がありましたが、「ここにバネが付いてるこういうパーツが出てるので、これをこう付け替えると、このロックをガチャっと外すとここ（シート）がパンと開く」と説明します。 「これめんどくさいでしょ？これ1回（カギを）開けても、またこれ（シートを開ける作業を）やんなきゃいけない。もう常にこうやって（カギを開けて、シートを手で開ける作業を）やんなきゃいけないからめんどくさいんだよね」と、従来の不便さを指摘しています。 カスタムパーツの取り付けは簡単で、約5分で完了。「（カギを）カチャッとやると（シートが）バーンと開いて」と機能を実演しながら「最高だね、これ」と満足げに話します。 さらに「ついでだったね」とヘルメットホルダーも装着。「こういうの意外とね、大事なんですよ。ヘルメットどうする？持っていく？みたいなね」と実用性を強調しています。 最後に、愛車のハンターカブについて「これね、125cc、これをボアアップして150ccになって、登録も変えてるので、高速も乗れる」と紹介。「高速乗るのにはちょっと、ちっちゃいので怖い」としながらも、「乗るには乗れる」と付け加えました。 【担当：芸能情報ステーション】