俳優の川粼麻世さんが自身のブログを更新。 愛車の「MAZDA6」で出かけた場所について綴りました。 【写真を見る】【 川粼麻世 】　「全く飽きが来ない大好きなMAZDA6」　愛車で妻と図書館へ 川粼麻世さんは「妻の花音が　どうしても連れて行って欲しい場所があると」「ん？　えっ？　どこ？　図書館でした」と、投稿。 続けて「スマホやパソコンが主流の現代で　本っていいよね？」「図書館って懐かしいなー　いつ振りに来ただろうか？」「俺が見てしまうのは　美術や書道　石や地理の本」「書店や図書館行くと本や印刷の匂いがするよね　なんか落ち着くのか　昔からトイレに行きたくなるのは　俺だけかな？」と、綴りました。 そして「しかし　新しい図書館で　本も新品でビックリ!!」「読書好きな花音は　小説が読みたいみたい　結局　5冊を借りてウキウキしてた」と、記しました。 川粼麻世さんは「ここは綺麗な駐車場もあって便利　全く飽きが来ない大好きなMAZDA6」と綴ると、愛車の写真をアップ。 続けて「帰ってヨギボーで読書をし始めた花音　朝起きて寝不足だと　どうしてか聞くと　朝4時まで本を読んでたらしい　本だけに本当の話　あなたはどんな本が好きですか？」と、ファンに向けて呼びかけています。 ２０２５年５月、川粼麻世さんは、愛車「MAZDA6」について「愛車のMAZDA6がカッコよくなって帰って来た」「わかるかな？」と謎かけをして、写真でビフォー・アフターを説明。「メッキで光っていた部分全てペイントしてオールブラック！」と、テール部のエンブレムや窓枠部のクロームメッキを全てブラックにペイントしたことを報告。 さらに「フロントもオールブラック！」として、ペイント上がりの写真を披露。「ボディが引き締まって見え」「シェイプアップされた感じでカッコいい」と、思った通りの仕上がりにご満悦の様子。 麻世さんは「赤の内装とのコントラストも映える！！」とたまらない感じで「実はまだ先も目指してるのです」と、尽きぬこだわりを明かしていました。 【担当：芸能情報ステーション】