<最新号>ドライバー2025年9月号が発売。eビターラ、ID.Buzz、カローラ クロス、ムーヴ、CX-5、フォレスター、ゴルフR/GRカローラ/WRX S4、光岡M55、GT-R/911、デリカD:5カスタムパーツ特集ほか<7月18日>

2025年7月18日、「ドライバー2025年9月号」が発売となりました。 ドライバーは、旬のクルマ情報を、詳しくわかりやすく、そして楽しくお届けする総合クルマ雑誌です。 【画像】最新号ドライバー2025年9月号をチラ読み! そうでもないと思ってるでしょ? スズキ eビターラ プロトタイプ試乗 スズキ初の量産バッテリーEV(BEV)であり、世界戦略BEVの第一弾となるeビターラ。今夏の日本での情報公開を目前に設けられた試乗の舞台は、千葉の袖ヶ浦フォレストレースウェイだ。いやぁ……マジで脱帽モノ。 VWのアイコンofアイコン 何度でも何度でも見ちゃう! フォルクスワーゲン ID.Buzz 試乗 もしも「日本・顔なクルマ・オブ・ザ・イヤー」があったなら、受賞をすっ飛ばして殿堂入りするであろう、フォルクスワーゲンのフル電動(バッテリーEV)ミニバン。そのデザインモチーフは、言わずもがなの“ワーゲンバス(”Type2)。カ○ズやトー○ス世代の子供は、目がハートになるか泣き出すかのどちらかか!? しかし顔だ! あるある言いたい トヨタ カローラ クロス 試乗 トヨタの公式アナウンスは一部改良。ただし今回の試乗に際して、広報部は担当技術者との意見交換の場を設けてきた。ならばとあらためて改良メニューを確認すると、なるほど……こりゃ直接伝えたいし、聞きたくなるかも。やっぱりマイナーチェンジでいいのでは?と思ったりもするが、そういうものでもないらしい。モノがよければ文句なし。相当自信ありとみた! 裏も表も全面ムーヴだ ダイハツ ムーヴ 試乗 初代が誕生した1995(平成7)年当時、派生を除くダイハツの軽乗用車は、ミラとオプティのたった2車種。発売以後、ムーヴは同社の基幹として長く主役を張ることになる。その初代における、ハード面以外での最大の気づきは〝裏〞……カスタム市場の開拓だろう。時代もそれを受け入れ、ダイハツはイケイケの時代に突入。家族を増やした。あれから30年、裏表のない7代目が走り出す。 こういうの、嫌いじゃないでしょ? 2ペダル・ハイパー4WDスポーツの現在地 フォルクスワーゲン ゴルフ R × トヨタ GRカローラ × スバル WRX S4 ターボによって絞り出されたハイパワー。それを特別なスキルもいらずに効率よく引き出し、前後輪を介して余すことなく路面に伝える。昨今のスポーツカーにおける、速さとドライバビリティの最適解といえる組み合わせを備えた3台。GRカローラこそ“それっぽい”雰囲気が漂うものの、いずれも保育園への送り迎えなどのふだん使いも十分に許容する。いわば現代版「羊の皮をかぶった狼」だ。どれが一番キレたヤツ? ソフトウェアアップデートだけで走りが変わる!? スバル BRZ Sports Drive e-Tune 2021年にデビューしてから毎年改良を重ねている2代目BRZ。昨年、D型になり動力性能が向上したが、eチューンを施工することでA~C型でもD型と同等のスポーティさを手に入れられる。MT車5万5000円、AT車3万3000円という値段は高いのか、安いのか、その答えは? レトロな皮に、最新の牙。 光岡 M55 ゼロエディション 試乗 アメ車か、それとも昭和の香りをまとったスポーティカーか。そのフォルムに思わず二度見するクルマ、それがミツオカM55だ。シビックをベースに同社の創業55周年を記念して作られたM55はクラシックなたたずまいに最新の技術を詰め込んだ。今回は限定100台が即完売したゼロエディションを試す機会を得た。 クロージングとケイゾクを走って考える GT-Rと911 スープラとAMG GT、NSXとコルベット……ともやっぱり違う。もし、たとえそれが最新型であったとしても、その名前を聞いただけでおのずと歴史的な背景までを思い浮かべてしまうであろう日欧の雄。GT-Rは、今年2025年がR35型としてのファイナル。911は、このカレラTが最後の純内燃機+MTか?というウワサも。2台を同時に味わうチャンスは今しかないのだ。 ラージなアニキたちにも負けない! マツダ CX-5 ワールドプレミア解説 現行ラインアップにおける最量販車種としてマツダの屋台骨を支えるミドルクラスSUV、CX-5。近ごろはアニキ分のCX-80やCX-60の陰に隠れがちだったが、このたび待望の3代目へと進化した! そんなの“フォレ”てまうやろ! スバル フォレスター X-BREAK S:HEV/SPORT 同じフォレスターでも、ハイブリッドとガソリンでは乗り味がこうも違うとは。夏の高原を舞台に、2つのパワートレーンで“涼”と“発見”を求めるロングドライブへ出かけた。 新しい遊びの扉を開く デリカD:5 カスタムスタイルブック2025 高い悪路走破性を備えたSUVミニバンとして、街乗りからアウトドアフィールドまで幅広く活躍するデリカD:5。その魅力を高める最新カスタムがこれだ。 このほか、輸入車ニューモデルとしてアウディ Q6 eトロンやボルボ XC60を試乗インプレッション。マツダのバッテリーEV生産を見据えた防府工場に潜入。じつはエコでサスティナブルな素材!?レザー耳寄り情報「革・イイ話」を掲載。また、WORKの最新ホイール「イミッツ シュトラール」やデータシステムの新エンタメアイテム「U2KIT CEA950」、カロッツェリアの楽ナビ紹介など最新カーグッズを紹介しています。好評連載中の「峠狩り」は神奈川県「三国峠」を狩ります。旧車を紹介するマッドドッグ三好の「俺が乗らなきゃ誰が乗る!?」は「ポルシェ 911ターボ」を紹介。最新モデルもスポーツモデルも、たっぷりどっぷりの展開です。 ドライバー2025年9月号は定価690円で発売中です。 お求めは全国の書店・コンビニ、Amazonほかネット販売にて!

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