「結婚してから友達を作る機会がない」「子育ての悩みを共有できる人が周りにいない…」。 こういった"結婚しているからこそ生まれる悩み"を解消できるものとして、最近既婚者の間で注目されているサービスがあります。「既婚者同士」の出会いをサポートし、ママ友やパパ友、趣味や価値観でつながる友人を探せるマッチングサイト「カドル(Cuddle)」です。アプリインストール不要の"ブラウザ完結型マッチングサービス"で、スマホやPCのWebブラウザからすぐに利用できます。 カドル(Cuddle)は、30代〜40代の既婚者に絶大な支持を得ており、既婚者マッチングサービスのなかで利用率No.1とのこと(Similarweb社の2025年上半期レポートより)。そんなカドル(Cuddle)が今年5月、新たに業界では初となる「同性マッチング機能」をリリースしました。 新機能の背景には、結婚をしている人や子育て中の人など、同じような環境にいる人たちが気軽に出会い、日々の悩みを共有したり、趣味を一緒に楽しんだりと「既婚者同士が共感し合える、家庭や職場ではない"プラットフォーム"」を広げたいという思いがあるそうです。 カドル(Cuddle)ってどんなサービス? カドル(Cuddle)は、既婚者という同じ立場だからこそ、家庭や職場以外で安心してお互いを理解し合える関係を築けるマッチングサービス。"恋愛"目的の出会いではなく、同じ立場・価値観で気軽に話ができる関係づくりをサポートしてくれます。 利用者の中心は30〜40代。2022年のリリース以来、累計会員数は70万人を超えています(2025年7月時点)。 運営しているThird Hub株式会社は、顧客体験の革新と持続可能な価値提供を理念に掲げて設立されたイノベーションカンパニーです。最先端の専門知識や独自のアルゴリズムで構築されるAIを用いた開発力を活かして、総合コンサルティングサービスを提供しています。 そんな最先端をいく企業だからこそ実現できた、使いやすさがカドル(Cuddle)の魅力の一つです。登録からマッチングまで非常にシンプルな設計になっていて、安全面にも力を入れています。 最先端のAIマッチング機能を活用し、年齢や地域、趣味などの基本的な条件に加え、行動データや過去のマッチング履歴、メッセージのやり取り傾向などを考慮し自分と相性の良さそうな相手を提案してくれます。子供がいる・いないや会える時間帯の設定など、既婚者ならではの環境や状況を細かく入力できるので、マッチング段階からお互いをより理解しやすくなっているのも嬉しいポイントです。 ユーザー人気が高く、利用者が急増中の同性マッチング機能 そんなカドル(Cuddle)の中でも特に人気が高く、会員数が急増している機能が、ママ友やパパ友、趣味や価値観の合った友人を探せる同性同士のマッチング機能です。同社によると、既婚者マッチングアプリ業界では唯一搭載されているマッチング機能であるとのことです。 この機能を使えば、同じ育児ステージにいる「ママ友」「パパ友」を探したり、趣味や価値観でつながる友人を見つけたりと、同性だからこそできる悩み・話題の共有が可能に。既婚者同士の交流の可能性がぐんと広がる、より多様な"新しい出会い"が実現できるようになりました。 使い方はとてもシンプルで、メールアドレスを登録するだけで、すぐに始められます。(マッチング後のメッセージのやり取りの際には年齢確認が必要)。 利用者からは「心の支えを得られた」と感謝の声も 「既婚者同士が共感し合える、家庭や職場ではない"プラットフォーム"を広げたい」という思いから生まれたという既婚者マッチングアプリのカドル(Cuddle)。この同性マッチング機能の追加で、「ママ友や趣味友を探したい」、「気軽にランチに行ける仲間が欲しい」、そんな日常的なニーズにも対応できるようになりました。 実際に利用した人からは「人生の質が豊かになった」などの声が上がっています。 例えば、夫の転勤に伴う引越しを機に友人と疎遠になり、孤独感に悩んでいたという30代の女性は「地域や趣味で絞ってマッチして、なんでも話せるママ友に出会えた」と喜びます。今では一緒に趣味を楽しんだり、悩みを打ち明け合ったりする大切な存在になったと話す女性は、「カドル(Cuddle)は育児中の私にとっても心強い味方」と口にします。 育児と仕事の両立で忙しく、同じ悩みを話せる友人を探していた30代の男性は同性マッチング機能に惹かれてカドル(Cuddle)に登録。「同じ境遇のパパに出会えて、すぐに意気投合しました。今では月に1回程度子ども同士を遊ばせながら育児や趣味の話をするのが楽しみです」と語ります。 さらに、 「子どもが少し手を離れ、自分の人生を見つめ直す時間ができ、思い切って登録。趣味の洋楽のライブに一緒に行く仲になった人などたくさんの新たな繋がりをえました。年齢で半ば諦めていましたが、勇気を出したことで人生の質が豊かになったと感じます」(40代男性) 「仕事と家庭の両立、親の介護、子供の思春期など、同じように悩みを持つ女性がたくさんいたことに驚きました。マッチングした方とは何度もメッセージを重ね、今ではお互い励まし合える存在です。心の支えを得られたことに感謝しています」(40代女性) といった声が寄せられているそうです。 最新のセキュリティで安心して使える設計を実現 カドル(Cuddle)のもう一つの強みは、セキュリティ面がしっかりしていることです。AI技術と専門チームによる二重の監視体制が構築されている点やマッチングした相手とやりとりを行うためには運転免許証やパスポートなどの身分証明書の提出をし、AIの審査を突破しなければなりません。 年齢確認の手続き完了後は、提出した個人情報は全て削除し保管されないシステムになっているので、安心して利用できます。「友達を探したいけど顔の見えないSNSは不安」と感じている方にもおすすめです。 同性だけではなく異性との出会いもサポート カドル(Cuddle)は同性マッチング機能だけでなく、異性の相談相手を探すこともできるようになっており、より多様な「寄り添いのかたち」を実現しています。 2024年の集計によると、なんと4秒に1組がマッチングしているそう。1日1000人以上が新規登録しており、その人気ぶりがうかがえます。さらに25年7月時点で、累計マッチング数は1000万組を突破したとのこと。すごい数字ですよね。 また、カドル(Cuddle)では、最先端AIマッチング機能があるので、自分で一生懸命探さなくても相性の良さそうな相手を提案してくれます。これは、忙しい既婚者にはありがたい機能です。 "既婚者"という同じ立場の人々が、恋愛とは違う新しい形の出会いを通じて、日々の生活をより豊かにできるプラットフォーム「カドル(Cuddle)」。同性同士のマッチングという出会いの幅をさらに広げる機能が搭載され、進化を続けています。いま、「なかなか同じ立場で話せる人がいない」、「結婚生活や子育てに追われて新しい刺激が得られていない」という人はぜひ、活用してみてください。 ・詳細はこちら/◆既婚者マッチングサービス「カドル(Cuddle)」 [PR企画:Third Hub株式会社 × ライブドアニュース]